カレイドスコーピオ

あらすじ

01.からの鞘

叔母の葬儀に参列するために、彼女の住まう山奥の家へとやってきた無川は、近くの森に佇む古ぼけた鳥居を抜けた先にあった朽ちかけた屋敷の玄関で、中身のない短刀の鞘を拾う。
叔母の家へと帰ろうとするが、なぜか帰り道が消えてしまい、やむなく屋敷へと戻ると、そこで彼女は一人の少年と出会う。